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香港12店舗に拡大。売上急上昇!

ブランディングまでの流れ
食材探しから関わった店舗設計

「香港の人に本物の寿司を食べさせたい!」 FCパートナーリッキーチェンのその思いが板前寿司オープンのきっかけでした。インショックジャパンは、全くゼロの状態から店舗づくりに関わっています。 「本格的な寿司」ということで、名前も「板前寿司」に設定。職人が目の前で寿司をにぎる高付加価値のスタイルがコンセプトです。これは、ロボット化した廉価での寿司提供が中心となる香港では冒険的なことでした。しかし、独自の付加価値を付けるために必要だと考え、導入につなげます。 そのほか、現地での食材を探してのメニューの開発から、店舗やユニフォーム、箸袋などのデザインまですべての面でプロデュースを行いました。

FCパートナーリッキーチェン

FCパートナーリッキーチェン

寿司に必要なのは職人の技!

まず問題となったのは、現地の寿司職人でした。職人がにぎる本格的な寿司、といえども職人は香港にはいません。ノウハウ不足ももちろんですが、現地人が寿司職人という職業に興味を示さないのが実情でした。 そこで、日本から3名の寿司職人を現地へ。本場の味として高い評価を受けることに成功しました。 さらに実際の仕事ぶり、職人の技を目にした現地の人が寿司職人に興味関心を持つようになり、現地での寿司職人希望者が大幅に増えています。

香港の寿司職人

香港の寿司職人

問題を解決するビジネスマッチング

シンガポールと香港にある各店舗から、新鮮な豆腐を料理したいという要望が届けられました。しかし豆腐は傷みやすく、新鮮な状態のままの輸出は非常に困難。その要望を実現するために、豆腐ではなく豆腐製造機を輸出。原料となる豆乳を輸出し、できたての豆腐の提供を実現しました。 また、コスト上の問題で中国産の米を使用しており、日本米独特の風味、コクがでないという問題にはビジネスマッチングで解決。熊本市の「ブレッシングフェバー株式会社」のうまみ調味料「コクデールうまみ」を全店舗へ配置。このことにより、日本米と同レベルのコク、うまみを再現、本格寿司の寿司飯として評判となりました

日本から香港へ輸入される豆腐

日本から香港へ輸入される豆腐

海外進出 その後
ついに東京・赤坂へ逆輸入するまでに!

開店すぐに香港では本格寿司ということで大評判となり、各店舗では行列となりました。すぐに店舗は拡大し、香港、マカオで10店舗を数えるまでに成長しました。 これに加えて、同内容でより安価の寿司を提供する回転寿司スタイルの「板長寿司」もプロデュース。若者世代に人気を博 し、一気に18店舗にまで拡大。 このことを受け「板前寿司」ブランドは東京・赤坂の一等地に逆輸入。寿司に対して舌の肥えた東京でも高い評価を受けています。

板前寿司 赤坂店

人気急上昇!板前寿司 香港店

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